井口インターナショナル株式会社
構造設計一級建築士事務所
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町2-1
渋谷ホームズ603
Tel:03-5456-1348
Fax:03-5456-1347
E-mail:info@iguchi-in.co.jp
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耐震用語解説 地震・防災
阪神淡路大震災
明石海峡の地下14㎞を震源として発生した兵庫県南部地震で、規模はマグニチュード7.2、地震によるゆれは淡路、神戸、阪神間で震度7を記録し、死者6433人、家屋の全壊10万戸をはじめ戦後最大の被害を出した。この地震は活断層上で発生した「直下型の地震」である。
▲ ページトップへ直下型地震
陸地のある地点からみて、その直下または直下付近で発生する比較的地表より浅いところで発生する地震で、陸域の活断層によって発生する。プレート間地震がプレートの運動による直接的な地震であるのに対し、活断層による地震はプレート運動の影響による間接的な地震である。活断層の活動に伴って発生する直下型地震はプレート境界型地震と較べて規模(マグニチュード)が小さいのが普通だが、住戸が集中する内陸部で発生するため、たびたび大被害が発生している。
▲ ページトップへマグニチュード
地震のエネルギー規模を表す単位。その数値が大きいほど大規模で、日本ではマグニチュード7以上を大地震と呼ぶ。マグニチュードが1増えると、地震のエネルギーは32倍に、2増えると32×32で1024倍になる。
地震の現象を原因と結果とに分けるとすれば、マグニチュードは原因の大きさを、震度は結果の大きさを表しているといえる。原因は一つでも、もたらされる結果は場所によって異なる。マグニチュード7の地震でも、震源からの距離で震度は6であったり1であったりする。
震度階
被害想定
被害想定とは、ある地域について将来どのような災害が発生する可能性があるのか、その災害によってどのような被害がもたらされるのかを予測すること。被害想定の結果を踏まえて、どのような防災対策を行うのかを決める。
▲ ページトップへ地震年表